日本陸軍軍医学校防疫研究報告抄録
担当者氏名 岡田麗江
作成年月日 2005・11・19
著者 羽山良雄
著者肩書 陸軍軍医中佐
著者2 内藤良一
著者2肩書 陸軍軍医少佐
著者3 古本広文
表題 「チフス等四種混合予防接種液の有効期限に就いて
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
111
 
種類 原著
分類1 434-4
分類2 342-344
分類3  
分類4  
受付 16.4.1
印刷数 400
米国メモの有
米国メモ  
開始頁 208-1
終了頁 209-26
索引用人名 羽山良雄 内藤良一 古本弘文 石井少将
索引用方法 Reed-Muench計算法 50%死亡率
索引用材料 非免疫マウス T6号株(Vi,Ix. D)
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他 札幌 京城 北京 東京 南京 漢口 広東 台北 サイゴン
参考文献(邦 0
参考文献(欧 0
2
16
背景  
目的 現行チフス、A及びB型パラチフス」及び食中毒予防接種液の保存期間を数値的に求める。保存期間の長短は保存温度に左右されるとかんがえる。
方法 保存期間の異なる接種液でマウスを免疫する。研究室保存のT6号株(Vi,Ix. D)使用。菌浮游液メジュウムは1.0%ペプトン水を用いる。マウスの50%致死接種量を計算する(Reed-Muonch法)
材料あるいは対象 T6号株(Vi,Ix. D) 現行のチフス、パラチフスA・B、食中毒予防接種液(5℃、室温保存) 免疫マウス 対照として非免疫マウス新鮮接種液(氷室保存)の免疫マウス
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 予防接種の効果は、保存温度高いほど減弱度大である。予防接種液効果減弱は経過時日に従い、対数的大となる。ある温度に於ける1日の保存による効果の減弱は、その温度を摂氏で表した数に相当する日数の+5℃保存に相当する。本接種液の+5℃における保存日数は約2390日と考えられる。これをもとに発送の季節別に補給各地に対する有効期限を算出した(盛夏の台北や漢口では発送後80〜90日が有効期限など)。
考察  
結論  
備考