日本陸軍軍医学校防疫研究報告抄録
担当者氏名 岡田麗江
作成年月日 2005・11・19
著者 児矢野福太郎
著者肩書 陸軍軍医学校軍陣防疫学教室
著者2 内藤良一
著者2肩書 陸軍軍医少佐
著者3  
表題 「ペプトン」の細菌学的研究
副題 第1報 市販31種ペプトン」に於ける腸管病原菌毒力維持用としての適否に就いて
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
143
 
種類 原著
分類1 314-6
分類2 322-
分類3  
分類4  
受付 16.7.30
印刷数 不明
米国メモの有
米国メモ  
開始頁 143-1
終了頁 143-24
索引用人名 児矢野福太郎、内藤良一、石井少将
索引用方法 Reed,Muench50%死亡点計算法
索引用材料 チフス6号、 チフスVi号、赤痢本型菌(三国澤株)、各種ペプトン
索引用対象名 独逸マウス
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦 0
参考文献(欧 0
1
22
背景  
目的 菌力を増強したものも一度び研究室菌株保存中、毒力の低下を来す事は知られている。これらの菌株の毒力を如何に維持することができるかを考え、市販ペプシン31種を集め毒力維持の適否について実験する。
方法 ペプトン加普通培地に連日移植し、30代総代移植後、毒力を測定。健康マウスの腹腔内に菌浮遊液を注射、3日後、50%致死量を検討する。
材料あるいは対象 チフス菌、赤痢菌、ペプトン、マウス
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 チフス菌6号(VW型)は、対照A の毒力よりも増強したもの4種、使用ペプトン数のわずか12.5%、低下したもの27種で87.5%で多い。チフスVi型は、対照Aより増強したもの8種で、使用ペプトンの25.8%、低下したもの23種で74.2%。赤痢本菌型は、対照Aより増強うしたもの8種でペプトンの19.3%、低下したもの80.7%となる。
考察  
結論  
備考