担当者氏名 土屋 貴志
作成年月日 2009/8/27
報告フェース情報
著者 村國 茂
著者肩書 陸軍軍医学校防疫研究室(主幹 石井少将)陸軍軍医大尉
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 ケオピスネズミノミ(Xenopsylla cheopis Rothschild)に関する実験的研究 第3編
副題 水面に浮かびある蚤成虫に及ぼす水温の影響
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
158
種類 原著
分類1 385-9
分類2  
分類3  
分類4  
受付 昭和16(1941).8.20
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
終了頁 8
索引用人名 飯村保三、Shaw, R.K.雇員・田中千秋、雇員・福永啓介
索引用方法 滅蚤(滅菌)、殺蚤、加熱
索引用材料 ケオピスネズミノミ
索引用対象名 ケオピスネズミノミ
索引用疾病名 ペスト
索引用地名 陸軍軍医学校防疫研究室
索引用その他  
参考文献(邦) 2
参考文献(欧) 1
5
0
抄録様式1
背景 蚤研究に用いる器具の加熱殺蚤の基礎的基準を求める
目的 水面に浮かべた蚤を完全滅殺する水温を求める
方法 恒温槽で恒温(摂氏30, 40, 42.5, 45, 47.5, 50度)に保った水を、水位を一定に保った観察槽に管で導き、観察槽に固定したガラス円筒の水面に、ラットを吸血させ鋸屑の蚤床で飼育した蚤を雄雌取り混ぜ10匹浮かべて、顕微鏡で動きを観察する。一定時間(30秒、1分、5分、10分)後に蚤を取り出し濾紙を敷いたガラス円筒に入れて5日間観察し生死を確認。対照として水に浮かべない蚤10匹を濾紙円筒で5日間観察。
材料あるいは対象 ケオピスネズミノミ、ラット、恒温槽、温度計、攪拌器、グリノー式双眼実体顕微鏡、ガラス円筒、ガラス管、エルレンマイヤー氏コルベン、針金、濾紙、スポンジ
研究対象(実施)年月 (記載無し)
場所 陸軍軍医学校防疫研究室
結果 30度、40度ではほとんど影響なし。42.5度では10分加熱で影響あり。45度では加熱5分および10分で影響あり。47.5度では5分および10分で黒褐色。50度では投入後瞬時に運動無く黒褐色に
考察  
結論 完全滅蚤のためには水温40〜50度で5分以上加熱。50度以上ならば30秒以上で滅蚤。45度以下では10分以内では影響なし
注目すべき事項
本文中  
図表  
その他  
脚注・注釈 ペストを媒介するノミに関する基礎研究の第3編
備考 昭和21(1946)年東京大学より医学博士号を得た博士論文の主論文の第3編
担当者の考察