担当者氏名 三宅貴夫
作成年月日 2005/10/20
報告フェース情報
著者 植村肇
著者肩書 陸軍軍医学校陣防疫教室(主任石井少将)、陸軍軍医大尉
著者2 指導:羽山中佐
著者2肩書  
著者3  
表題 所謂「ビブリオン・セプチック」(VS)の関する知見
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
第2部168号
無し
種類 原著
分類1 428
分類2  
分類3  
分類4  
受付 S16.8.26
印刷数 記載無し
米国メモの有無 無し
米国メモ  
頁数 33
索引用人名 中村豊、Kahn,Bruke,Bengston,谷茂、Orr,Coleman,Strain,飯森正夫、Robertson,Pasteur,Koch,Brieger,von Hibler, Ghon,Liborius,竹内松次郎、佐々木茂雄、Zeipler,Topley,Kolle, Ludwig
索引用方法  
索引用材料  
索引用対象名  
索引用疾病名 ビプリオン・セプチック、ガス壊疽菌、ボツリヌス菌、ガス壊疽菌血清
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦) 5
参考文献(欧) 16
0 写真6
8
抄録様式2
抄録 1877年にパスツールが発見したビブリオン・セプチック(VS)については、その後名称や菌の性質について混乱があり、これを確認整理するため、国内(当時の植民地も含め)の8ヶ所の研究所などからVSと称する菌株を取り寄せ、その性質および血清との反応についても調べた。その結果、伝染病研究所のVSは混合細菌と認めた。血清について海外5ヶ所で精製されたものはVSの抗毒素作用を示したが、国内6ヶ所で精製されたものはいずれもその作用を認めなかった。純粋なVSの菌株とそれに基づく血清の精製が必要性を強調した論文である。
注目すべき事項
本文中  
図表  
その他  
備考  
担当者の考察 VibrionSeptiqueをgoogleで検索したところ、Medical Dictionary (www.books.md)のサイトで以下の簡単な説明を見つけた。
A species found in malignant oedema of animals, in human war wounds, and in cases of appendicitis; it is pathogenic for guinea pigs, rabbits, mice, and pigeons and produces an exotoxin that is lethal and haemolytic.
Synonym: Ghon-Sachs bacillus, Sachs' bacillus, vibrion septique.
主に動物に感染する毒性の強い細菌である。軍事的にはどのような意味があるか不明。