担当者氏名 吉中丈志
作成年月日 2004/8/26
   
著者 小澤 清 
著者肩書 陸軍一等軍医
著者2 井上 隆朝  
著者2肩書 陸軍三等軍医正
著者3 佐藤 大雄 
著者3肩書 陸軍一等軍医
著者4 菅原 敏
著者4肩書 陸軍一等軍医
表題 「鼻疽抗原に関する実験的研究」
副題 第一報 マレインの抗原性に就いて
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
陸軍軍医学校防疫研究室報告第二部 第221号
種類 原著
分類1 443-5
分類2 345-43
分類3  
分類4  
受付 S15.2.26
印刷数 記載なし
米国メモの有無 米国メモ無
米国メモ  
開始頁 221-1
終了頁 221-14
索引用人名 石井主幹 柴田重蔵 豊田 角
  Finger,Balees,Semmer,Bonome,Pfeiler,Galtier,Nicolle,Marxer,Mohler u,Eihorn,Schrif u.Walmann,Sandowsky,
  de Slieck,Buber mann,Ericson,Ringlei,Nocard,Zurcan,Lenz,Blumenitial,Brautz Machodin,Luhps, 
  Helmann,Kalning,Dejulin,Babes,Rengler,Padaska,Nicoles,Senener,Kliene,Topper,Konew
索引用方法 毒性試験 免疫試験 血清反応 アレルギー反応検査
索引用材料 獣医校マレイン、教室マレイン、N.K.M、N.A.M
索引用対象名 マウス 家兎 海溟
索引用疾病名 鼻疽
索引用地名  
索引用その他 鼻疽免疫効果
種類  
参考文献(邦) 豊田、角,
参考文献(欧) Finger,Balees,Semmer,Bonome,Pfeiler,Galtier,Nicolle,Marxer,Mohler u,Eihorn,Schrif u.Walmann,Sandowsky,
  de Slieck,Buber mann,Ericson,Ringlei,Nocard,Zurcan,Lenz,Blumenitial,Brautz Machodin,Luhps, 
  Helmann,Kalning,Dejulin,Babes,Rengler,Padaska,Nicoles,Senener,Kliene,Topper,Konew
2
8
抄録様式1
背景 鼻疽には有効な治療法がなく、 免疫学的診断並びに感染予防は獣医学だけでなく、馬からの二次的人鼻疽の
  予防としても重要である。欧米では後天性免疫獲得を主張するものと血清(免疫)学的診断確立を優先する主張
  がある。「石井主幹より免疫用抗原の研究を命ぜられ」た。
目的 マレインの抗原性の検討
方法 各種マレインを用い、マウス、家兎に対する毒性、免疫試験を行う
材料あるいは対 獣医校マレイン、教室マレイン、N.K.M、N.A.M 実験動物はマウス 家兎 海溟
研究対象(実施)年月 s11(実験日時不記載)
場所 陸軍軍医学校防疫研究室
結果 @「マレインのマウスに対する毒性は0.1-0.4cc注射の試験において余等の所謂N.K.M.に比しやや強力なり。
  A免疫家兎の血清反応、すなわち凝集反応、補対結合反応、及び沈降反応の成績は各種マレインは菌煮沸
  浸出液濃縮原に比し抗原性弱し。B免疫家兎に於けるアレルギー反応検査成績は陰性を示せり。
考察 マレインの免疫原生能力(感染防御力付与性)の検討は将来の課題
結論 マレインのマウスに対する毒性は強く、免疫反応も観察されたが、アレルギー反応は陰性であった。
備考