担当者氏名 吉中丈志
作成年月日 2004/8/26
   
著者 小澤 清
著者肩書 陸軍三等軍医正
著者2 井上 隆朝
著者2肩書 陸軍三等軍医正 
著者3 菅原 敏 
著者3肩書 陸軍三等軍医正
表題 「鼻疽抗原に関する実験的研究」
副題 第三報 鼻疽菌成分の免疫学的研究
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
陸軍軍医学校防疫研究室報告第二部 第223号 
有無を記入
種類 原著
分類1 443-5
分類2 350-43
分類3  
分類4  
受付 s.15.2.26
印刷数 未記載
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 223-1
終了頁 223-14
索引用人名 小澤清 井上 隆朝 菅原 敏 内藤榮次郎 柴田重蔵 松本英雄 新井正明 Pick,Avery u.heidelberger
索引用方法 皮内摂取 腹腔内接種 静脈内注射 毒性試験 免疫試験 血清反応 沈降反応 溶血反応 アレルギー反応
索引用材料 鼻疽菌(R51號睾丸株) 菌体成分
索引用対象名 菌体成分 ワクチン マレイン マウス 海溟 家兎 
索引用疾病名 鼻疽
索引用地名  
索引用その他 免疫原生能力(動物体内に於ける免疫体産生能力) 抗原性能力(試験管内に於ける反応性)
種類  
参考文献(邦) 0
参考文献(欧) Pick,Avery u.heidelberger
4
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抄録様式1
背景 菌体成分の免疫学的研究は、「本病の免疫の基礎をつくりひいては本菌の兵器化研究に資し、将来この方面の
  研究に対し少なくとも試験穿刺的な意義」を期待して行う。
目的 筆者らの実験経過の大綱提示
方法 菌体成分を分離し、対象抗原4種使用
材料あるいは対 鼻疽菌(R51號睾丸株)をグリセリン寒天培地で48時間培養して得た、湿潤菌1024gを使用。
  対象はマウス 家兎 海溟
研究対象(実施)年月 S11.6.5
場所 陸軍軍医学校防疫研究室
結果 @マウスに対する毒性はマレインが最強、N.K.M.及びN.A.M.が次ぐ。A家兎血清反応のうち、凝集反応、補体
  結合反応、沈降反応の成績はN.K.M.及びN.A.M.が最も高く、次いでフォルモワクチン、ワクチン、アウトリザート免疫
  のものとなり、アツエトン処置抗原及び核蛋白体、マレイン、含水炭素、類脂質体の順に著明に低値となる。
考察 同上
結論 菌体成分の抗原性は核蛋白で顕著あり、N.K.M.及びN.A.M.も強い。毒性はマレイン、N.K.M.、N.A.M.、核蛋白の
  順であった。
備考