担当者氏名 三宅貴夫
作成年月日 2006/1/29
報告フェース情報
著者 羽山良雄
著者肩書 陸軍軍医学校軍陣防疫学教室(主任:石井少将)、陸軍軍医中佐
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 平戦両時における検疫の実際
副題 (昭和15年11月6日防疫給水部員の臨時集合の際の教育講演要旨)
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
第2部237号
有り
種類 総説
分類1 308-
分類2  
分類3  
分類4  
受付 S16.12.14
印刷数  
米国メモの有無 無し
米国メモ  
頁数 15
索引用人名 無し
索引用方法  
索引用材料  
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦) 無し
参考文献(欧) 無し
3
表題 0
抄録様式2  
抄録 検疫の歴史は1348年イタリアベニスにペストの流行時に始まる。わが国は明治12年コレラに対して初めて行われる。検疫は、他と独立し、伝染病学に基づき、秩序整然と行われることを基本とする。海港検疫法ではコレラなど5種の加え、チフスなど8種の伝染病が検疫の対象となる。終戦後の検疫は大量の部隊に対処しなければならず、シベリア出兵帰還に際しては220万人の検疫に48ヶ月を要する。このように多数の検疫には上陸地での検疫では対処しきれず、乗船地での検疫、検疫船による検疫が必要、有益となる。 著者は上陸地の検疫所、検疫船について図でもって提案している。
   
本文中  
図表  
その他  
備考  
担当者の考察 筆者は昭和12年頃の支那事変後に大量の帰還兵がでると予測し、大量の帰還兵の検疫についても言及している。その後の大陸侵略を予想していなかったのか。