日本陸軍軍医学校防疫研究報告抄録
担当者氏名 岡田麗江
作成年月日 2004.9.30
著者 北條圓了
著者肩書 陸軍軍医学校防疫研究室 陸軍軍医中佐
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 細菌戦に就いて
副題  
 出典著者  
 出典表題 細菌学について       (ロシア語スペル付記されるも印刷不明)
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁 153
 出典発行年  
278
種類 原著
分類1 390-1
分類2 298-04
分類3  
分類4  
受付 17.4.7
印刷数  
米国メモの有
米国メモ  
開始頁 278-1
終了頁 278-3
索引用人名 北條圓了 内藤良一 石井少将 コーネン教授 A.E.サルトリー
索引用方法  
索引用材料 伝染病原体
索引用対象名 細菌兵器 細菌戦
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他 帝国主義国家 ブルジョア国家
参考文献(邦 0
参考文献(欧 0
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0
背景  
目的  
方法  
材料あるいは対象  
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 ブルジョア国家は化学兵器を改良しつつ同時に伝染病原体の研究、独立兵器として「ガス」との混用における利用の方法及びその可能性の研究の為自分の実験室を動員しており「ブルジョア」の研究者の大多数は、次の伝染病原体を細菌戦の為の資材の可能性を知っている。即ち、「ペスト」「マルタ熱」「コレラ」「ツラレミー」、炭疽、鼻そ、腸チフス、その他である。コーネン教授は、各種の寄生動植物は、敵の播種の殲滅に大きな効果をもたらすと強調。」 例えば、ポツリヌス菌毒素と戦利品としての缶詰の内容との関係の注意を喚起。サルトリーは、伝染病の防御の欠如は、細菌戦の結果に損失をもたらす。之に反し、細菌兵器を利用せる軍隊は伝染病防御をなしえる。適時広範囲に人及び獣類に予防接種を行うことが細菌戦に対する防御手段とのべている。また予防接種の補助的手段として、1.衛生学、伝染病学的検索及び作業(敵が使用した細菌を負傷者により判定する野戦実験室の作業)。2.綿密なる源泉の守備他5項目を記述。A.E.サルトリー(仏人)の著書に、BKに関して書いてあるが、各種細菌を細菌兵器として広範囲に使用する現実的威嚇であることを書き表している。防御のためには、細菌学やその兵器の使用法に関する組織的研究を要す。軍隊内の伝染病に対する基本的方法。
考察  
結論  
備考 注 本編は、北條圓了渡欧中(昭和16年2月より)独逸国で資料蒐集し、医学校に送付したもの。陸軍軍医学校教官陸軍軍医少佐内藤良一が資料を整理加筆し、報告す。