日本陸軍軍医学校防疫研究報告抄録
担当者氏名 岡田麗江
作成年月日 2004.9.30
著者 北條圓了
著者肩書 陸軍軍医学校軍陣防疫医校教室 陸軍軍医中佐
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 軍事衛生業務の基本
副題  
 出典著者  
 出典表題 軍事衛生業務の基本
 出典雑誌・書籍名 ソ連軍医学校教程
 出典頁 136
 出典発行年  
280
種類 翻訳
分類1 280-
分類2 898-4
分類3  
分類4  
受付  
印刷数  
米国メモの有
米国メモ  
開始頁 280-1
終了頁 280-6
索引用人名 北條圓了 石井少将 内藤良一
索引用方法  
索引用材料  
索引用対象名 野戦シャワー機 馬曳蒸気フォルマリン消毒車 自動車載消毒車 衛生作業要領
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他 ソ連軍医学校教程
種類  
参考文献(邦 0
参考文献(欧 0
0
0
背景  
目的  
方法  
材料あるいは対象  
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 内容は5)より始まる。5)人に対する衛生作業 消毒及び駆虫 軍隊の休憩時は少時間でも総て人に対する衛生作業をおこなう。衛生作業は、人を風呂またはシャワーで洗い、同時に被服の消毒、下着交換をすることである。また、身体清潔のみでなく駆虫も行う。衛生作業は、野戦では発疹チフス、回帰熱の重要な予防手段である。赤軍は野戦シャワー機と消毒車の2種がある。6)馬曳蒸気フォルマリン消毒車 アルデヒード混合蒸気で消毒する。7)自動車載消毒車 1噸半の「トラック」上に蒸気フォルマリン消毒車を設置したもの。6)より大きいが構造は同じ。8)乾熱消毒車 9)衛生作業要領(組織) 風呂の設置、方法の選択など。10)予防接種 赤軍は平戦両時行う。次の予防接種をおこなう。(1)腸チフス、パラチフスA.B、破傷風の混合予防接種。必ず全員に行う。(2)赤軍赤痢予防接種 (3)天然痘に対する再種痘。軍の計画に基づき全員行う。 (4)その他コレラが流行時はコレラ予防接種。個人衛生や一般の予防法の衛生教育を行う。
考察  
結論  
備考 本篇は陸軍軍医中佐北條圓了が渡欧中(昭和16年2月より)独逸国にて蒐集し、当医学校に送付したものを、陸軍軍医学校教官陸軍軍医少佐内藤良一が資料を整理加筆し報告したもの。