担当者氏名 吉中丈志
作成年月日 2004/10/2
   
著者 小澤 清 
著者肩書 陸軍一等軍医 
著者2 井上 隆朝
著者2肩書 陸軍一等軍医 
著者3  
表題 「コレラ菌の毒性増強に関する基礎的実験」
副題 「第ニ報動物通過法をもっての実験」
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
陸軍軍医学校防疫研究室報告第二部 第293
種類 原著
分類1 438-3
分類2 322-38
分類3  
分類4  
受付 S16.10.1
印刷数 未記載
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 293-1
終了頁 293-9
索引用人名 小澤 清 井上 隆朝
索引用方法 動物体内通過法 動物斃死
索引用材料 コレラ菌5菌株(大連 鄭家屯 趙承 藤代 稲葉)
索引用対象名 海溟、マウス、家兎
索引用疾病名 コレラ
索引用地名  
索引用その他 毒力保持
種類  
参考文献(邦) 0
参考文献(欧) 1
0
5
抄録様式1
背景 S7年の満州コレラ大流行時に石井防疫班によって得られたコレラ菌は毒力の強いものであったが、人工培養を重ねるうちに減力を避けえず、いかに毒力保持を実現するかが焦点になっていた。
目的 研究室動物体内通過法によるコレラ菌の毒力保持の検討
方法 動物体内通過法(腹腔、注射)を用い動物斃死で毒性を測定した。
材料あるいは対 コレラ菌5菌株 海溟、マウス、家兎
研究対象(実施)年月 S9.6.15から6.30
場所 陸軍軍医学校防疫研究室
結果 2から200倍の増強効果が見られたが元の毒力には復さなかった。
考察 増強のための動物は海溟がよいと思われる。
結論 1年4ヶ月の人工培養を経た大連株と鄭家屯株では毒力が著しく減弱していたので、毒性維持には動物体内通過法の挿入などの検討が要る。