日本陸軍軍医学校防疫研究報告抄録
担当者氏名 岡田麗江
作成年月日 2007.11.20
著者 久保田功
著者肩書 陸軍軍医大尉
著者2 小泉新吉
著者2肩書  
著者3 石崎政明
表題 凍結真空乾燥法に於ける冷却温度と菌液乾燥後の内部構造との関係
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
301
種類 原著
分類1 395-001
分類2 375-
分類3  
分類4  
受付 17.3.25
印刷数  
米国メモの有
米国メモ Vacume,  dry up,  2word不明
開始頁 301-1
終了頁 301-8
索引用人名 久保田功、小泉新吉、石崎政明、 羽山良雄、 内藤良一
索引用方法 凍結乾燥方法
索引用材料 チフス菌(T6号株)
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他 1年式血漿乾燥機、 センコ型高真空ポンプ
種類 原著
参考文献(邦 2
参考文献(欧  
3
1
背景 凍結真空乾燥法によるチフス菌生存保存に関して、平野は菌の生死、毒力保存から-20℃以下の凍結を推奨、真空乾燥後の内部構造に関して内藤の血清、平野の細菌浮遊液についての報告がある。
目的 種々温度の冷却凍結し真空乾燥後にその構造は、外観、内部構造に差異を認めたので報告。
方法 本教室保存のチフス菌を24時間寒天培養後、牛乳を一定比率加え、冷アセトンで冷却乾燥、室温、真空乾燥
材料あるいは対象 本教室保存チフス菌(T6号株)を24時間普通寒天培養、菌苔1gに牛乳1tの比で混じた液。
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 切片標本では、内部構造は、比較的高温にて徐徐に冷結した場合は、構造ははなはだ粗。急激では密である
考察  
結論 冷却温度の相違は、乾燥菌塊の内部構造に差異を生じる。乾燥速度に影響する温度それ自体の影響以外に菌の生存率に何らかの影響を及ぼすと考えられる。
備考