日本陸軍軍医学校防疫研究報告抄録
担当者氏名 岡田麗江
作成年月日 2004.9.30
著者 北條圓了
著者肩書 陸軍軍医学校軍陣防疫学教室 陸軍軍医中佐
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 軍事衛生業務の基本」 水の浄化及び消毒に就いて
副題  
 出典著者  
 出典表題 軍事衛生業務の基本 水の浄化及び消毒に就いて
 出典雑誌・書籍名 軍医学校教程 保健人民委員部発行 
 出典頁  
 出典発行年 1939年
329
種類 翻訳
分類1 163-1
分類2 193-23
分類3 898-4
分類4 159-03
受付 17.4.7
印刷数  
米国メモの有
米国メモ  
開始頁 329-1
終了頁 329-8
索引用人名 北條圓了 石井少将 内藤良一
索引用方法  
索引用材料 アスベスト 砂 不浸透織物性貯水嚢
索引用対象名 クロール消毒法 消毒用野戦濾過器 携行用濾過器
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦 0
参考文献(欧 0
5
0
背景  
目的  
方法  
材料あるいは対象  
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 6.より始まる。「6.水の消毒及び消毒 地表水は容易に汚染されるため、軍隊の給水には浄化消毒が必要。 水の浄水は水の濾過と凝集法で、消毒は水中の病原微生物の滅菌である。沸水器は1個中隊に1個で、容量は150L。野戦沸水器は軍隊に充分に良質な飲料水の供給ができず、クロール消毒や清澄の為凝集法をおこなう。濾過法は多孔層(砂、木綿、絹織物、アスベストなど)を通過さす。7.水の浄化及び消毒用野戦濾過器 野戦には携行に便で強靱が必要。赤軍採用のもの、自己で作成するものがある。1携行用濾過器、携行用(個人用) 搬送用濾過器(クロール消毒、布製貯水槽、狙撃聯隊や山地騎兵隊用)、車載用濾過器(金属筒で濾過、師団及び師団派遣部隊用)、自動車載濾過器、織物製濾過器(織物性濾過嚢・粗製サージ、鉄製筒)、薄板濾過器(薄盤はアスベストとセルロイドの合板) 源泉は細菌の汚染(人間および動物により投入)よりまもるため、部隊による規則、命令が必要。水の保存及び搬送について(水の保存にクロール法、貯水槽は漂白剤で厳重に。2昼夜以上の保存はすすめられない。放水栓、ポンプで水を出す。」 
考察  
結論  
備考 本篇は、陸軍軍医中佐北條圓了渡欧中(昭和16年2月より)独逸国にて資料蒐集したものを、当校に送付され、陸軍軍医学校教官、陸軍軍医少佐内藤良一が本資料を整理加筆して報告したものである。