日本陸軍軍医学校防疫研究報告抄録
担当者氏名 岡田麗江
作成年月日 2007.11.20
著者 久保田功
著者肩書 陸軍軍医大尉
著者2 小泉新吉
著者2肩書  
著者3  
表題 凍結真空乾燥菌に対する無電極放電の影響
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
335
種類 原著
分類1 395-001
分類2 395-35
分類3  
分類4  
受付 17,4.4
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 335-1
終了頁 335-5
索引用人名 久保田功、 小泉新吉、 石井少将(陸軍軍医学校軍陣防疫学教室)
索引用方法 試作真空検査器 無電極放電、凍結観乾燥菌液、 凍結乾燥後菌塊、生存率
索引用材料 チフス菌(T6号株)、牛乳, 舟型アンプラ
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
種類 原著
参考文献(邦) 2
参考文献(欧)  
1
4
背景 チフス菌の凍結真空乾燥による菌の生存保存の重要条件は、保存気体中の酸素分圧にある(平野)。アンプラ事態の真空状況を測定する必要がある
目的 アンプラの真空状態を高周波電波による無電極放電による検査。
方法 ネオン管変圧器(1次サイクル100v2次1200Vshort current 25MA)を装置した試作真空検査器使用。小型アンプラは長軸の方向、おおかたアンプラは短軸の方向に、2秒kから10秒間放電、生存菌数を希釈培養法で算定。
材料あるいは対 チフス菌(T6号株)を24時間培養の湿菌1gを牛乳液1tの割に混液20t入舟型、120t入チフス菌生存保存用。
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 放電後の菌生存率は著明な差はない。アンプラ名pの真空状態は2秒間放電でわかる。
考察  
結論 無電極放電は2秒間以内で真空の有無がわかる。大型アンプラは放電方向に留意し、通常1乃至2回放電で必要最小限にとどめれば、牛乳をメジュウムとする乾燥チフス菌に関する限り、放電の影響は特に重視する必要なし。
備考