担当者氏名 三宅貴夫
作成年月日 2006/1/23
報告フェース情報
著者 今瀬一夫
著者肩書 陸軍軍医学校防疫研究室(主幹:石井軍医正)、陸軍三等軍医正
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 A型パラチフスの感染防御に関する実験(第4回報告)
副題 1.P.A.特殊濃縮免疫元屑の人体に対する反応について
2.T,P.A,P.B混合煮沸菌抽出免疫元の人体に対する反応について
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
第2部348号
有り
種類 原著
分類1 436−4
分類2  
分類3  
分類4  
受付 S17.3.4
印刷数  
米国メモの有無 無し
米国メモ  
頁数 7
索引用人名 無し
索引用方法  
索引用材料  
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦) 無し
参考文献(欧)  
0
5
抄録様式2  
抄録 A型パラチフス菌の特殊濃縮免疫元屑を人体に皮下注射して局所、全身および血清学的反応を調べる。A型パラチフス菌を培養しアセトン処理した析出した物を、健康と思われる研究室の雇員1名に対して6日の間隔をあけて2回皮下注射する。局所全身反応は2回目の接種後、局所の疼痛、39度の発熱等がある。血清学的試験で全身的免疫は持続性で良好である。全身反応が強く、接種量を少なくし、3回に増やす方法がよいと思われる。
さらにチフス菌、A型パラチフス菌、B型パラチフス菌の混合煮沸菌抽出免疫元を著者および6名の雇員に6日の間隔をおいて3回皮下注射する。39度の発熱あるが局所・全身反応とも比較的軽く、かつ血清学的に結果は良好で調製が簡易で有効な予防接種元として適していると判断する。
   
本文中  
図表  
その他  
備考  
担当者の考察 人体実験を行っているが、筆者も加わり全員名前が明記されている。研究所の雇員というのはどういう立場で何をする職員であろう。人体実験のために雇われてはいなかったのか。