報告
陸軍軍医学校軍陣防疫学教室〔主任 石井少将)
著者 井上隆朝
著者肩書 陸軍軍医中佐
表題 南支ノ「マラリア」 ニ就テ
副題 第1篇 南支ニ於ケル「マラリア」 ノ疫学的観察
第353号
○秘
種類 原著
分類1 222-43
分類2 481-
分類3 892-4
受付 17.6.20
米国メモ有無
開始頁 353-1
終了頁 353-48
索引用人名
索引用方法 集団検査,原虫保有者実験、補助診断法実験,隊兵「マラリア」 屍体病理
索引用材料
参考文献
1
12
評価(倫理) 0
評価(軍事) 1
   
抄録 原虫保有率は4-50%,生殖体率は67%,3種「マ」浸淫し、年前半は3日熱後半は熱帯熱多く、11月発生最高、年齢別に6-10
  才、11-15才保有率最高、脾腫率は20-30-40%範囲,原保有者の「モノチトーゼ」は6-10%最多、「アノフェレス」蚊11種発見、
  「マ」蚊の季節的消長を検するに7月、9月末より悪性蚊増加するため6月、10月の二期に特に防マ工作の徹底励行を要する。
  住民の防マ対策工作は蚊帳使用唯一、防マ資材現地利用はなく「ユーカリ」樹、松柏、樹葉、果皮等燻煙資源のみである。