報告
陸軍軍医学校軍陣防疫学教室〔主任 石井少将)
著者 井上隆朝
著者肩書 陸軍軍医中佐
表題 南支ノ「マラリア」 ニ就テ
副題 第2篇 「マラリア」 ニ関スル調査研究
第360号
○秘
種類 原著
分類1 222-43
分類2 481-
分類3 892-4
受付 17.6.20
米国メモ有無
開始頁 360-1
終了頁 360-30
索引用人名 松村、森島、田中、渡辺、小口,石野、豊住、尾崎
索引用方法 集団検査法、原虫保有者実験、補助診断法実験、臨床症状再発調査
索引用材料
参考文献
2
40
評論〔倫理) 0
評論〔軍事) 1
   
抄録 「マ」 の作戦的意義は従来の戦史殖民地開発史ないし皇軍の体験より,将来の熱地作戦に当たり本問題は最も緊要な軍の
  戦力の作戦指導と密接不可分の関係にあり、熱地衛生勤務はこの収療予防の完遂に尽きる。南支は「マ」 特に悪性「マ」 が
  広く侵淫し、住民の防「マ」 知識は甚だ低劣で予防治療機関は見るべきもなく、南支作戦初期に相当この方面の指導教育、
  ならびに資料の補給に努めたが比較的多数の損耗をみた。