担当者氏名 武田英希
作成年月日 2008.1.9
報告フェース情報  
著者 白川初太郎
著者肩書 陸軍軍医学校防疫研究室 陸軍一等軍医
著者2 江口豊潔
著者2肩書 陸軍一等軍医
著者3 若杉豊市
著者3肩書 陸軍一等軍医
表題 浜松市に於ける食中毒菌検索成績
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
388
種類 原著
分類1 437-2
分類2 339-37
分類3  
分類4  
受付 S11.7
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 388-2
終了頁 388-17
索引用人名 ゲルトネル、石井、遠藤、ラッセル、ステルン、大山仁、市岡實、井上豊次、江花富太郎、船山正英、田中又、内山ゆき、袴田鼎、吉田兼松、西川武一、大久保玉之助、高林信次、内山正信、遠藤俊一、佐藤友一、馬淵勝弘、中村のぶ、鈴木レイ、鈴木耕平、鈴木伸夫、鈴木トク、増井サチ、河合七蔵、福島貞文、鈴木スミ、鈴木シヅエ、城戸福三、小島市兵衛、井上豊(?)夫、田島太郎、柳原正信、野山一男、中村誠一、岩下武光、米田勝喜、小川誠、伊部俊久、田島茂郎、永田盛、鈴井壽、寺田仁、鈴木国彦、菊池正巳、宮地實、栗田春子、福田すず、内山敏男、鈴木信男、井口光芳、加藤幸男、鈴木賢太郎、鈴井敏、秋鹿朝貞、秋鹿えす、山内武雄、小山武利、川合正、鈴木小はる、鈴木伊佐男、内山和也、小田泰治、小原正道、遠藤俊一、小塚勇、野末政次郎、西本操、杉本邦夫、磯部可仲、栗田一、広野シズ、鈴井敦、菊池博、栗田ハルエ、鈴木彰、鈴木伸夫、伊藤えい、松本いか、鈴木孝志、松本永治、田中あさ、安間一雄、高林はな、高林次代、袴田義弘、村木ユキ、森哲郎、広野雅道、広野シゲ、中島四郎、杉浦賢一、中村のぶ、江花富次郎、磯部マス、吉田信市、吉田信次、吉田民三郎、大庭保、馬淵スミ、城下イチ、栩木セイ、大沢トリ、鈴木セツ、福島貞雄、大城芳彦、大城博彦、河合つね、河合ふき、船山正英、増井さち、太田正巳、太田重、石沢むら、野山一男、笠原いさを、村松日出帆、寺田明、中村武夫、村井えい、本田庫次郎、金井みち、飛井愛子、影山芳郎、井出覚支郎、山崎みよ、小田政一、和田健蔵、亀井なみ、中村恒男、鈴木孝、伊藤とし、柴田せつ、田村道子、大羽とめ、谷口治子、平博○、青木三恵、岩瀬恒昭、大隈利雄、石塚むら、磯部底元、徳増行弘、小杉恭平、島田憲三、藤田典彦、片桐渡、鈴木信雄、鈴木澄代、竹山小よし、野末りか、大村博、大村健司、多米七子、木栗恒子、井熊儀市、畑中とよ、金井賢治、竹村昌子、大隈善男、石津錦子、神谷かく、小宮、牧沢正明、鈴木晴夫、中村弘文、渡辺、小野寺、マイエル、松村、フリースレーベン、
索引用方法  
索引用材料  
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名 千葉県千葉郡蘇我村、東京市日本橋区小網町
索引用その他 増井商店、高橋商店、小塩商店、
種類  
参考文献(邦)  
参考文献(欧)  
 
 
抄録様式1  
背景  
目的  
方法  
材料あるいは対象  
研究対象(実施)年月  
場所  
結果  
考察  
結論  
抄録様式2  
抄録
 昭和11年5月10日浜松市に勃発したゲルトネル菌性食中毒患者の血液、糞便、尿、胆汁、吐物、死体及び近接健康者ならびに食品同原料その他の物件について菌検索を行った。患者113名中血液より8名の陽性者を検出した。患者及び疑似者2352名の糞便からは134名の陽性者を検出した。患者162名の尿中20名の陽性者を検出した。回復期患者13名の胆汁からは菌を検出しなかった。患者3名の吐物から1名の陽性者を検出した。牧沢死体各臓器につき菌検索を行ったところ、心血、腹腔液、肝、脾、腎、胃、腸(空腸下部のみ陰性)、膀胱内尿より菌を検出した。鈴木死体からは菌を検出せず。軍隊側近接健康者2112名の糞便から3名の陽性者を検出した。学校側近接健康者376名の糞便から1名の陽性者を検出した。軍隊御用商人関係健康者184名の糞便は陰性であった。発病地における食品及びその原料につき菌検索を行ったところ、三好野菓子店製造の大福餅及び同餡、浮粉より菌を検出した。発病地まで輸送間各地商人の手を経た浮粉からは菌を証明できなかった。調理所内各所の水につき菌検索を行ったが陰性であった。浜松市内各所の家鼠38頭中2頭にゲルトネル菌を証明した。三好野菓子店内の汚水や家鼠等を調べるも陰性であった。以上より、汚染源は三好野菓子店の大福餅に使用された浮粉であり、同店において初めて汚染したことが証明される。汚染動機は不明である。
注目すべき事項  
本文中  
図表  
その他  
備考