担当者氏名 大野研而
作成年月日 05・11・24
報告フェース情報  
著者 太田藤市郎
著者肩書 陸軍軍医学校軍陣防疫学教室(主任 増田大佐) 陸軍軍医大尉
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 マーゾニンの殺菌力に関する実験的研究(第二報)
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
392
なし
種類 原著
分類1 365−8
分類2  
分類3  
分類4  
受付  
印刷数  
米国メモの有無  
米国メモ  
頁数 7
索引用人名  
索引用方法  
索引用材料 マーゾニン、変形菌、ぶどう状球菌、緑膿菌、ホフマン氏菌、大腸菌属菌
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦)  
参考文献(欧)  
 
10
抄録様式1  
背景 各種の溶媒において変形菌、ぶどう状球菌、緑膿菌、ホフマン氏菌および大腸菌属菌に対する「マーゾニン」の
  殺菌力については第一報で報告した。その結果は従来信じられていたマーゾニンの殺菌力に比べはるかに
  微弱であった。
目的 昭和14年以降、製造時期を異にする武田製「マーゾニン」の殺菌力を比較実験する。
方法 (1)実験方法、(2)使用菌種、(3)培養基、(4)消毒剤作用温度及び作用時間、いずれも第一報に同じ。
材料あるいは対象 武田マーゾニンの下記3種。(1)昭和14年7月27日製(マーゾニンA)、(2)昭和15年8月5製(マーゾニンB)
  (3)昭和16年8月20日製(マーゾニンC)
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 第1-9表のごとくで要約すると第10表のごとし。
考察  
結論 1、溶媒別に殺菌力を比較すると次のようであった。(1)蒸留水については昭和14年、15年及び16年度製品ともほとんど差が無い。(2)免疫元については昭和14年及び15年度製品はいずれもほぼ同等でやや16年度製品を凌駕しているようである。(3)血清についてはわずかな差で昭和15年度、14年度及び16年度の順に殺菌力が低下していた。要約すると、昭和14年以降徐々に武田製「マーゾニン」の殺菌力は低下しているような感じであるがその差はきわめてわずかである。2、菌種別による抵抗力の差は各年度製品とも第1位が緑膿菌で、以下ホフマン氏菌、変形菌、ぶどう状球菌ならびに大腸菌属菌の順に減弱していた。
抄録様式2  
抄録  
注目すべき事項  
本文中  
図表  
その他  
脚注・注釈  
備考  
担当者の考察