報告
陸軍軍医学校軍陣防疫学教室〔主任 増田大佐)
著者 井上隆朝
著者肩書 陸軍軍医中佐
表題 「マラリア」 ノ集団検出法ニ就テ
副題 附 「マラリア」 ノ診断法ヲ論ズ
第426号
○秘
種類 原著
分類1 373-81
分類2 481-
受付 昭和17.9.23
開始頁 426-1
終了頁 426-7
索引用人名 ヘンリー、Trensz,Clorine,Wisemann,Greis,浅井、赤司、中島、布目
索引用方法 顕微鏡的診断法、培養法、検尿試験法、血清反応
索引用材料 耳朶採血、血液、尿
参考文献
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評価〔倫理) 0
評価〔軍事) 1
   
抄録 検索操作は簡単なこと、検査材料採取(1日1,000名前後)能率簡便、場所、施設、または器械を要することなく、兵業等に
  著しい支障を及ばないこと、成績の判定は確実容易迅速、比較的短期講習で用を弁じ、作業人員は少数で足り、使用材料
  は廉価経済的であることである。「マ」 の集団検出法は「厚層染色標本ヲ以テノ検鏡法」を挙げ、尿(ウロビリノーゲン反応)
  、血液像および血清反応(ヘンリー反応)は入院患者あるいは特別の疑いの濃厚の場合に補助診断法として併用する。