担当者氏名 武田英希
作成年月日 2008.1.23
報告フェース情報  
著者 白川初太郎
著者肩書 陸軍軍医学校防疫研究室 陸軍一等軍医
著者2 江口豊潔
著者2肩書 陸軍軍医学校防疫研究室 陸軍一等軍医
著者3  
表題 諸種餅菓子餡中に於けるゲルトネル氏菌チフス菌パラチフスA,B菌の生存期間検査成績
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
428
種類 原著
分類1 437-2
分類2 323-37
分類3  
分類4  
受付 S11.12
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 428-2
終了頁 428-9
索引用人名 江口、牧沢
索引用方法  
索引用材料  
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名 浜松、東京市
索引用その他  
種類  
参考文献(邦)  
参考文献(欧)  
 
6
抄録様式1  
背景  
目的 昭和11年5月10日浜松市にてゲルトネル氏菌による食中毒が起き、その原因が大福餅に使用した浮粉にゲルトネル氏菌が混入したためであった。そこで、浮粉及び餡の中でのゲルトネル氏菌、チフス菌、パラチフスA, B菌の生存期間を検査した。
方法  
材料あるいは対象  
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 「東京市内19か所に於いて購買試験に供したる餅菓子類の餡内に於けるゲルトネル氏菌の生存期間に関する小実験の結果を総括するに次の如し。1.菌の生存期間は餡の腐敗変質に伴うpHの変動に関与すること甚大なり。餅菓子用餡のpHは製造当日において6.6-7.0内外のもの最も多し。2.餡内に於けるゲルトネル氏菌の生存期間は本試験において平均18.9日(最長75日最短4日)にしてB型パラチフス菌と大差なくチフス菌及びA型パラチフス菌に比し遙かに永し。3.「火入れ」充分なる餡製品(上等生菓子、最中)、腐敗し難くまた混入されたる菌は容易に死滅せず「火入れ」不十分なるもの或いは水分多き菓子は之に反す。4.粉末内に於ける菌の生存期間は引き続き検査中なるもゲルトネル氏菌にありては200日以上に及ぶ。5.餡内蔗糖含有量は予等の試験によれば17〜42%にして生存期間に一定の関係ありと思考さるるも江口大尉なお引き続き研究中なり。」
考察  
結論  
抄録様式2  
抄録  
注目すべき事項  
本文中  
図表  
その他  
備考  
担当者の考察