日本陸軍軍医学校防疫研究報告抄録
担当者氏名 岡田麗江
作成年月日 2007.11.20
著者 小口亘
著者肩書 陸軍一等軍曹
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 ほう稜部隊腸チフス患者発生原因調査並びに防疫業務援助概況
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
437
種類 叢報
分類1 435-2
分類2  
分類3  
分類4  
受付 10.6.8
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 437-1
終了頁 437-5
索引用人名 小口亘 石井軍医正 
索引用方法 原因調査 防疫援助
索引用材料  
索引用対象名 ほう稜部隊腸チフス患者 3名
索引用疾病名 腸チフス
索引用地名 第七中隊将校宿舎  北満州
索引用その他  
参考文献(邦) 0
参考文献(欧) 0
1
0
背景 S.10.6.8第三師団参謀長よりほ稜部に腸チフス発生し、原因調査と防疫援助の命をうけ、当地に行く。当部隊は、S.9内地を出発、途中腸チフス患者発生。現在保菌者疑似者発生無し。生水のむことあり。
目的 北満ほう稜部隊腸チフス発生の原因調査と防疫援助
方法 当地に行き状況調査と水源地・環境調査。保菌者検索、病原菌検索。
材料あるいは対  
研究対象(実施)年月  
場所 北満
結果 腸チフス罹患3名。感染経路不明。水源地は低いところにありあまりよくない。しかし、某国の工作かと推測している。水運搬人を憲兵が一応調べるよう指示。
考察  
結論 将来への意見;某国細菌工作の濃厚な駐屯地には、早急に石井式無菌濾水器を整備する。ハルピン特務機関によれば、細菌工作実行近い情報のため移動防疫班が必要。訓練を得た憲兵が配置され、検知・防衛手段を講ず。
備考