日本陸軍軍医学校防疫研究報告抄録
担当者氏名 岡田麗江
作成年月日 2007.11.20
著者 小口亘
著者肩書 陸軍一等軍曹
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 脾脱疽菌莢膜形成培地の研究(其の1)
副題 昭和11年6月
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
469
種類 原著
分類1 444-1
分類2 311-44
分類3 313-44
分類4  
受付 11.6
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 469-1
終了頁 469-7
索引用人名 小口亘  陸軍二等軍医正石井四郎   有川義徳
索引用方法 生卵白加培地低温滅菌、 莢膜形成、 瓦斯体内培養
索引用材料 脾脱疽菌
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦) 0
参考文献(欧) 0
0
8
背景 肺炎菌莢膜など細菌化学分野が広がり、脱疽菌莢膜の免疫学的意義を研究する
目的 脾脱疽菌は、培地に生卵白を加えることによって人工的に莢膜形成に成功したので報告する。
方法 10%芽胞培地に,0.1%昇汞水で外殻を消毒し、無菌的に卵白を処理し、培地仁混ぜ無菌を確認して培地を利用。
材料あるいは対 脾脱疽菌、鶏卵白、生卵白、普通培地、芽胞培地、石炭瓦斯、炭酸瓦斯
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 生卵白加 培地は、莢膜形成良好で、10%生卵白加芽胞培地で50%莢膜を形成する。普通培地は10%形成する。石炭瓦斯内では、10%卵白加芽胞培地えは、80%莢膜形成。炭酸瓦斯内では、同培地で約90%莢膜形成。
考察  
結論 脾脱疽菌莢膜形成培地としては、10%生卵白加芽胞培地が良く、炭酸瓦斯内では、培養すれば約90%莢膜を形成する。莢膜形培地に移植する菌株は、莢膜形成菌の必要はない。
備考