日本陸軍軍医学校防疫研究報告抄録
担当者氏名 岡田麗江
作成年月日 2007.11.20
著者 江口豊潔
著者肩書 南支那防疫給水部 陸軍軍医少佐
著者2 大塚桂太郎
著者2肩書 南支那防疫給水部 陸軍軍医少尉
著者3  
表題 輸送間に於ける濾過管の破損状況に就て(第2報)
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
480
種類 原著
分類1 152-3
分類2 152-8
分類3 152-4
分類4  
受付 16.4.1
印刷数  
米国メモの有
米国メモ  
開始頁 480
終了頁 480-3
索引用人名 江口豊潔 大塚桂太郎
索引用方法 肉眼検査 気泡試験
索引用材料 日本濾水機会社製1号濾過管
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名 広東
索引用その他  
参考文献(邦 0
参考文献(欧 0
1
0
背景 松風機2号濾過管の輸送間に於ける破損状況を報告しているため。
目的 日本濾水機会社製1号濾過管の輸送間に於ける破損状況を調査・報告する。
方法 肉眼検査 気泡試験
材料あるいは対象 日本濾水機製1号濾過管 1000本
研究対象(実施)年月  
場所 大阪から台湾経由して広東に揚陸
結果 1000本中59本破損し、破損率5.9%。濾過管の横囲に沿う亀裂41本で最多。總梱包数167箱中41箱に破損が有り。1箱に6本ずつ、3本ずつ2段に収容しているが、上段の破損28本、下段は31本である。
考察 陸軍軍医学校の検査合格品を衛生材料廠に委託し、鉄道・船舶輸送で2ヶ月後に広東に揚陸。横囲亀裂が多。
結論 松風製2号濾過管に比し横囲亀裂が多い。梱包方法は1箱6本だが、藁、木屑などの動揺、破損防止法は同一。
備考