担当者氏名 大野研而
作成年月日 06・1・8
報告フェース情報  
著者 宮崎淳臣
著者肩書 陸軍軍医学校軍陣防疫学教室(主任 井上大佐)
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 防疫給水教練草案(草案)
副題 (自動車編成防疫給水部に関する分)
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
578
あり
種類 原著
分類1 108−
分類2  
分類3  
分類4  
受付 昭和18.6.14.
印刷数  
米国メモの有無  
米国メモ  
頁数 74
索引用人名  
索引用方法  
索引用材料  
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦) 12
参考文献(欧)  
21
 
抄録様式1  
背景  
目的  
方法  
材料あるいは対象  
研究対象(実施)年月  
場所  
結果  
考察  
結論  
抄録様式2  
抄録 緒言:この草案は防疫給水教練草案(草案)中の自動車編成防疫給水部に関する分である。師団防疫給水部
  部員(浄水製造補給班長)として勤務中、教育資料として提供してきた草稿を整理したものである。1)本草案で
  は自動車による浄水製造補給教練のみ記載。2)本草案で中隊とは浄水製造補給班のことで、小隊とは防疫給
  水部内の各班(浄水製造ならびに浄水補給班など)をいう。3)本草案では各班に自動車を配置することなく、自
  動車中隊(浄水製造補給班)を編成し、中隊で防疫給水部の勤務の基礎である自動車諸教練を完成するように
  記載した。4)本草案は中隊教練以下の記載で、防疫給水部綜合訓練の項は未完である。5)本草案中の車両
  数は、師団防疫給水部を示す。6)引用した文献は以下の13である。(略)
  目次:「通則」、「第一章」自動車による浄水製造教練。(1)各個教練・*要則、@兵の定位、A乗車・下車・始動
  ・運転停止、B運動・各種地形の通過、C浄水製造、D夜間の動作、E戦闘、、兵一般の心得、(2)分隊教練、
  @密集、A梱包積載・卸下、B各種地形の通過、C車廠、D浄水製造、E消火、F手入修理ならびに管理、G
  戦闘、(3)小隊教練、*要則、@密集、A積載卸下、B各種地形の通過、C車廠、D浄水製造、E消火、F手
  入修理ならびに管理、G戦闘、「第二章」自動車による浄水補給教練、(1)各個教練、*要則、@兵の定位、A
  乗車・下車・始動・運転停止、B運動、C各種地形の通過、D夜間の動作、E戦闘、F兵一般の心得、(2)分隊
  教練、@密集、A梱包積載・卸下、B各種地形の通過、C車廠、D浄水補給、E軍隊輸送、F戦闘、(3)小隊
  教練、*要則、@密集、A積載卸下、B各種地形の通過、C車廠、D浄水補給、E軍隊輸送、F戦闘、(4)
  中隊教練、*要則、@中隊の密集、A各種地形の通過、B行軍、C浄水製造補給、D軍隊輸送、E患者輸送、
  F警戒ならびに先頭、その@対機甲戦闘・そのA対パルチ戦闘、G夜間の行動、「第三章」火線給水教練、*要
  則、(1)分隊教練、@編成及び隊形、A火線給水、B警戒ならびに戦闘、C夜間の動作、「第四章」人力搬送教
  練、*要則、(1)各個教練、@兵の定位、A濾過、B運動、C各種地形の通過、D浄水製造、E夜間の動作、
  (2)分隊教練、@編成及び隊形、A濾水器着脱、B運動、C浄水製造、(3)小隊教練、@編成及び隊形、A運
  動、B浄水製造、C警戒ならびに戦闘、D夜間の行動。以上。
注目すべき事項  
本文中  
図表  
その他  
脚注・注釈  
備考  
担当者の考察 教練の案であるが、そのまま戦地における行動規範である。「第一章」(1)F兵一般の心得では「身命を君国に
  ささげ、・・疲労の極みにありても・・責務を遂行」云々、「第二章」(4)F対パルチ戦闘では、戦闘の仕方がリアル
  に記載されている。「防疫給水部」が天皇の軍隊において重要な位置を占めていたことが伺われる。