担当者氏名 吉中丈志
作成年月日 2008/1/26
報告フェース情報
著者 高野誠一
著者肩書 陸軍軍医少佐(陸軍軍医学校軍陣防疫学教室 主任 井上大佐)
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 ガス壊疽及び破傷風免疫血清の保存期間に関する研究
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
609
種類 原著
分類1 426-7
分類2 428-7
分類3 358-004
分類4  
受付 昭和18.8.9
印刷数  
米国メモの有
米国メモ  
終了頁 607-10
索引用人名 内藤 Madsen u.Walbum  Palnirski u. Orlowski  F M űller Baroni u. Jonesco-Mikaiesti  Belfanti u. Carbone
索引用方法 抗毒素価検定
索引用材料 ウェルシ菌、ノービー菌、セプチツク菌、ヒストリチクス菌、破傷風菌の各免疫血清
索引用対象名 陸軍軍医学校に保存中の免疫血清
索引用疾病名 ガス壊疽 破傷風
索引用地名 陸軍防疫研修室
索引用その他 抗毒素
参考文献(邦  
参考文献(欧 Walbum:Toxin und Antitoxin. Kolle u. Wassermann,s Handb(1928).3. Aufl. Bd Teil 1.s 513
 
実験成績
抄録様式1
背景 菌体外毒素を産生する病原菌の感染に対し抗毒素血清が予防、治療に用いられている。しかし効果が減弱
  するため保存期間を過ぎると破棄され損失が多い。有効保存期間を決定するために陸軍軍医学校に保存中の
  各種血清について抗毒素価を測定した。
目的 抗毒素血清の有効保存期間を明らかにし破棄による損失を減ずる。
方法 マウスを使って抗毒素価の測定
材料あるいは対象 昭和15年12月から同17年3月までの間に陸軍軍医学校で製造した次の細菌の抗毒素血清
  ウェルシ菌、ノービー菌、セプチツク菌、ヒストリチクス菌、破傷風菌
研究対象(実施)年月  
場所 陸軍防疫研修室
結果 氷室で1年関保存した抗毒素血清の力価低下率はウェルシ菌30%、ノービー菌41%、セプチツク菌15%、
  ヒストリチクス菌8%、破傷風菌13%、であった。
考察 試験毒素には乾燥毒素を使用し、マウスで抗毒素血清の力価を測定しデータを得た。液体抗毒素の力価は
  凍結乾燥抗毒素に比べて低下しにくいと言われているが、その低下は予想より軽微であった。
結論 氷質1年間保存液体抗毒素は治療効力を維持しており実用に供し得る。
抄録様式2
抄録  
注目すべき事項
本文中  
図表  
その他  
脚注・注釈  
備考  
担当者の考察