担当者氏名 土屋 貴志
作成年月日 2010/3/10
報告フェース情報
著者 小酒井 望
著者肩書 陸軍軍医学校軍陣防疫学教室(主任 井上大佐)陸軍軍医中尉
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 ケオピスネズミノミによる発疹熱伝播の研究
副題 第3報 卵生遺伝に就て
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
628
種類 原著
分類1 385-3
分類2 462-8
分類3  
分類4  
受付 昭和18(1943).8.30
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
終了頁 5
索引用人名 Dove, W.E., Shelmire, B., Hirst, Mooser, M., Castaneda, M.R., 高橋権三郎、正山勝、邱雲福、実験助手吉田幸之助、実験助手樋口今朝登
索引用方法 蚤吸着、分離、採集、乳剤、腹腔内接種、塗抹染色、顕微鏡下検査
索引用材料 大黒鼠、ケオピスネズミノミ、発疹熱リケッチア、村國式成虫分離器、モルモット、マウス
索引用対象名 ケオピスネズミノミ
索引用疾病名 発疹熱(、ペスト)
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦) 3
参考文献(欧) 4
0
0
抄録様式1
背景 発疹熱感染蚤の生殖細胞内にはリケッチアが認められないという研究複数あり
目的 発疹熱リケッチアがケオピスネズミノミで卵生遺伝するか否かを確かめる
方法 発疹熱病毒を接種し発症した大黒鼠に、吸血経験のないケオピスネズミノミを吸着させて産卵させる。鼠を取り除いて村國式成虫分離器で成虫を分離除去し、幼虫を採集。幼虫または幼虫が羽化した成虫を乳剤にしてモルモットとマウスの腹腔内に接種しリケッチアの有無を調べ、脾臓を塗抹検査し、あるいは健康な大黒鼠を吸血させた蚤を塗抹検査
材料あるいは対象 大黒鼠、ケオピスネズミノミ
研究対象(実施)年月 (年不明)5月26日〜8月17日
場所  
結果 時代の蚤幼虫及び成虫の乳剤を接種したマウス、モルモットは発疹熱を発症せず、脾臓塗抹標本にもリケッチア見つからず。
考察  
結論 ケオピスネズミノミが発疹熱に感染しても、次世代の蚤に卵生遺伝する可能性はない
注目すべき事項
本文中  
図表  
その他  
脚注・注釈  
備考  
担当者の考察 ペスト蚤生産における発疹熱感染という実際上の問題に対処するための研究の一部