担当者氏名 西山勝夫
作成年月日 2004.8.12
報告フェース情報
著者 内藤 良一
著者肩書 調査
著者2 北村 宗之助
著者2肩書 訳出
著者3  
表題 翻訳 国民攪乱及その他の妨害手段としての細菌兵器
副題 Die bakteriologische Waffe als Mittel zur Volkerverhetung und fur anderen Unfang.
 出典著者 Gasschtz und Luftshutz, Berlin, September 1934 p226-9
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
64
種類 翻訳 
分類1 294-04
分類2 390-04
分類3 894
分類4  
受付 16.3.11
印刷数 400
米国メモの有無 FDB No. 196025-64
米国メモ 宣伝用に有益だが技術的価値はない
終了頁 9
索引用人名 Prof. Dr. G. Jurgens, Berlin-Zelendorf, Wickham Steed, Hanslian
索引用方法  
索引用材料  
索引用対象名  
索引用疾病名 ペスト、チフス、コレラ、赤痢、グリッペ・インフルエンザ、破傷風、ジフテリー、麻疹、痘瘡、マラリア、発疹チフス、黄熱病
索引用地名  
索引用その他 1922年ワシントン毒ガス協定、1925年ジュネーブ毒ガス調査・細菌武器禁止、1928年ブラッセル防毒会議
参考文献(邦) 0
参考文献(欧) 0
0
0
抄録様式1
背景  
目的  
方法  
材料あるいは対象  
研究対象(実施)年月  
場所  
結果  
考察  
結論  
抄録様式2
抄録 Steedの「秘密裡にドイツ軍に計画されたる空中戦」(Nineteenth Century誌)批判。最初に編輯者Haslianが序言でなぜJuregnn教授の論文を掲載するか説明、1922年のワシントン毒ガス協定、1925年ジュネーブ毒ガス調査、細菌武器禁止、1928年ブラッセル防毒会議にも言及。感染と疾病との間には何ら確固とした関係がなく、菌を故意に伝播しても疾病の流行を惹起せられない。疫病発生の機械論は確固たる疫病学的経験と相容れない。病原菌を住民に撒布することは効果の無い事であろう。疾病の悪化及び疫病流行の影響は感染により決定さるべきでなく、むしろ、一般の生活条件の不都合により決せられる。  病原体の伝播は決して、平穏裡にその職務に服する国民を絶滅すべき有効なる策ではありえない。制止を知らぬ空想とか、病的な誹謗乃至は扇動癖だけがこのような問題を一見真面目臭って論ずる事に依り、一般国民を動揺せしめる事を企て得るのである。細菌戦の可能性に備えたるため、健全にして、秩序正しい生活を営む以上に、特別の予防策は不要である。然し乍ら、輿論の中毒策が何処で企てられ、又、如何なる目的を有するかを一般世人に明白にするは、何にも益して必要である。
注目すべき事項
本文中  
図表  
その他  
脚注・注釈  
備考  
担当者の考察 評価(軍事的色彩)=1