担当者氏名 西山勝夫
作成年月日 2004.8.16
報告フェース情報
著者 内藤 良一
著者肩書 調査 軍医大尉
著者2 永島 和雄
著者2肩書 翻訳
著者3  
表題 防研「ソ」情報第8号 細菌戦(伊語より翻訳)
副題  
 出典著者 ВоенныЙзарУоежнин 第3号 1932年 pp32-42
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
65
マル秘
種類 翻訳
分類1 298-04
分類2 297-04
分類3 898
分類4  
受付 15.6.17
印刷数 400
米国メモの有無
米国メモ  
終了頁 13
索引用人名 Charienx、ウチエ大佐、ブフイフェル教授、マドセン教授、ケノン教授
索引用方法  
索引用材料  
索引用対象名  
索引用疾病名 黄熱、ヂフテリア、流行性腸炎、腸チフス、ペスト、コレラ、脳及脊髄膜炎、インフルエンザ、破傷風、家畜疫病、鼻疽、炭疽熱、流行性、流行性鵞口瘡
索引用地名  
索引用その他 国際連盟委員会(4委員)、1922年ワシントン条約
参考文献(邦) 0
参考文献(欧) 0
0
0
抄録様式1
背景 若し、適当な條件下に於いて細菌学手段を利用することに成功しえたとすれば、これはその効果に於いて火気のみならずもっとも強力なる化学兵器さえも凌駕し得る実に戦慄すべき武器を入手し得た訳である。其処には国際条約、人道主義等を吾々に匂わしめる画ごとき様相は微塵もない。
目的 「果たして細菌兵器は今日適用されているありとあらゆる各種兵器に断然に優る程有利な強力な兵器であるかどうかを観察してみよう」
方法  
材料あるいは対象  
研究対象(実施)年月  
場所  
結果  
考察  
結論  
抄録様式2
抄録 伝染病を戦闘兵器として用ふる為には絶対必要な条件、即ち伝染病をそれに適合せしめねばならぬ技術的条件。両国が仮令如何なる文化水準にあろうとも、両国間の細菌戦は可能である。。細菌手段による攻撃は仮令上記せる周知の病原体を用いても極端に重大な結果を惹起し得ると吾々は考えざるを得ない。この際少なからざる役割を演ずるのは奇襲。病原菌選択に当り、是非とも考慮に入れるべき事項。今日知られている血清及「ワクチン」。病原菌の最も適当な散布法(砲弾による投下法、飛行機上よりの細菌弾投下法、飛行機上よりの細菌瓶投下法、上2つの総合法、動物による伝播法、密使による伝播法)について吟味。一定の条件を満たせば細菌戦は可能であり、効率的である。油断して無為裡に時を過ごすべきでないことが明瞭。故に細菌戦を可能性ある戦闘行為と見做し、須く時刻の軍隊及一般国民を伝染病の被害を蒙らざるよう平時より配慮すべきである。
注目すべき事項
本文中  
図表  
その他  
脚注・注釈  
備考  
担当者の考察 評価(軍事的色彩)=1