担当者氏名 末永恵子
作成年月日 2007/10/25
報告フェース情報
著者 柴田進
著者肩書 中支那防疫給水部 陸軍軍医中尉
著者2 間島禮次郎
著者2肩書 中支那防疫給水部 陸軍軍医中尉
著者3 渡邊末次郎
著者3肩書 中支那防疫給水部 陸軍技手
表題 灣沚鎮ノまらりあ調査
副題 第2編 あのふえれすノ季節的消長
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
2部ー652号
あり
種類 原著
分類1 481-8
分類2 222-3
分類3  
分類4  
受付 18.6.21
印刷数 不明
米国メモの有無 なし
米国メモ  
終了頁 7冊257頁
索引用人名 前第15師団軍医部長細谷大佐、第15師団軍医部長原田大佐、中支那防疫給水部小野寺中佐、山内少佐、灣沚鎮警備隊医務室井上大尉、前部隊長石井少将、前部隊長増田大佐、前部隊長大田大佐、部隊長佐藤大佐、菊池少佐、椎名少佐、渡辺軍曹、笠本伍長、白鳥兵長、茂木一等兵、南山雇員。
索引用方法 地形・気候・生態調査
索引用材料  
索引用対象名 Anopheles.sinensis
索引用疾病名 マラリア
索引用地名 灣沚鎮
索引用その他  
参考文献(邦)  
参考文献(欧)  
7図
2表
抄録様式1  
背景 マラリア患者の発生は、アノフェレスの消長に1〜2ヶ月遅れて変化するという研究史があるが、単純にそのように片付けてしまってよいだろうか?
目的 灣沚鎮ノマラリアの消長は、アノフェレスの象徴に比例して変化しているとはいえない。この原因に答えを直接だすことはできないが、その解決の糸口としてアノフェレスの消長を幼虫と成虫の2つの方面から究明したい。
方法 アノフェレスの幼虫・成虫の採取、飼育、観察、解剖。アノフェレス成虫に対する対策の検討。
材料あるいは対象 アノフェレス成虫、幼虫、
研究対象(実施)年月 昭和17年4月〜昭和18年3月
場所 灣沚鎮
結果 雌のアノフェレスの吸血性は羽化通常24時間で現れる。その後周期的集中的に産卵する。越冬する成虫もあり、穴倉や洞窟に生息している。アノフェレスは、冬暖かく夏涼しく、適度に雨が降れば発生数多く、冬が寒く夏が暑く、雨が少ない場合は、発生が少ない。それを踏まえて対策をたてる必要がある。
考察  
結論 方策は、手による撲滅、トラップ、燻煙法、草木の伐採、蝙蝠の飼育、動物防護法などがとられるべきである。
抄録様式2  
抄録  
注目すべき事項  
本文中  
図表  
その他  
脚注・注釈  
備考 651号と653号は一連の研究。
担当者の考察