担当者氏名 土屋 貴志
作成年月日 2010/3/10
報告フェース情報
著者 村國 茂
著者肩書 陸軍軍医学校防疫研究室(主幹 石井大佐)陸軍軍医中尉
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 試作衛生濾水機乙附属品箱
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
7
種類 原著
分類1 157-25
分類2 153-5
分類3 154-5
分類4  
受付 昭和14(1939).6.27
印刷数 218
米国メモの有無
米国メモ  
終了頁 5
索引用人名 北條少佐、江口少佐、早川大尉
索引用方法 濾水機附属品箱
索引用材料 濾水機
索引用対象名 濾水機
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦) 0
参考文献(欧) 0
3
1
抄録様式1
背景 「衛生濾水機乙試作に従い、北條少佐、江口少佐及び早川大尉の意を受けて之が改善を試みしか、当時考案試作したるものをここに報告せんとす」
目的 「重量の軽減、取扱の簡易化、及び駄載転用可能たらしめんとするの三点は試作場不可欠の要点なりき」
方法  
材料あるいは対象 衛生濾水機乙、附属品箱
研究対象(実施)年月 昭和13(1938)年夏
場所  
結果 輜重車載用の濾水機の附属品箱で、外箱と内箱の2重箱からなり「保護円筒に収めたる予備陶管は3本ずつ止め金具により外箱の両側室に樹つることを得」。予備刷子とホースの一部を外箱底に収める。内箱には保温火鉢、ホース類、工具類などを入れる。凍結期には火鉢に点火しホースや濾水筒などの凍結を防ぐ。現行の附属品箱よりも小さく軽くなり、火鉢により凍結を防止できる。濾水機へホースを取り付ける予備板が不要になった。内箱を取り出し最小限の工具を収めて石井式濾過器と共に駄載(馬に乗せて運ぶこと)も可能。
考察  
結論 現地の要求に従って軽量簡易で駄載も可能になったが、道無き山野で行動し転覆墜落したときに損壊しないかどうかは実際に使ってみなければわからないので、更に改善の余地はある
注目すべき事項
本文中 「北條少佐、江口少佐及び早川大尉の意を受けて」試作
図表  
その他  
脚注・注釈  
備考  
担当者の考察 濾水機の実戦使用による要望から改良。機器製作も手がける著者の器用さが発揮されている