担当者氏名 武田英希
作成年月日 2007.12.11
報告フェース情報  
著者 小林六造
著者肩書 陸軍軍医学校防疫研究室 嘱託
著者2 坂口正雄
著者2肩書 慶応義塾大学医学部
著者3  
表題 国産各種肉エキス及びペプトン使用の培養基上に於ける腸内細菌の発育状態及び免疫学的ならびに生物学的性状
副題 第1編 発育状態に就いて
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
809
種類 原著
分類1 314-6
分類2 314-7
分類3  
分類4  
受付 S19.3.11
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 809-2
終了頁 809-10
索引用人名 戸塚、里見、日高、飯豊、小田部、竹林、遠藤、玉置、鈴木胖、広津、柴田、道行、額田、内藤、金永、村山、山形、鈴木英雄、吉田、遠山、安川、
索引用方法  
索引用材料 馬肉、犬肉、兎肉、リービッヒ牛肉エキス、アロー牛肉エキス、レンダー牛肉エキス、魚肉エキス、小倉肉エキス、小倉肉エキス粉末品、丸川肉エキス、ネオ肉エキス、武田肉エキス、ボン肉エキス、照内ペプトン、ポリペプトン、ボンペプトン、カルノペプトン、ミオペプトン、ミクニペプトン、イワキペプトン、ジツクームペプトン、ビタペプトン、試製ペプトン、ネオペプトン、オグラペプトン、ラクトペプトン、アレーペプトン、ゲーペプトン、
索引用対象名 腸チフス菌、桜田菌株、津田ルイ菌株、津田数江菌株、L.S287菌株、Y27菌株、赤痢菌、赤痢本型東白悟菌株、赤痢異型T清水菌株、赤痢異型V豊田菌株、コレラ菌、コレラ本菌後神北研菌株、コレラ中間型本田菌株、コレラ異型山下菌株、
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
種類  
参考文献(邦) 16
参考文献(欧)  
 
1
抄録様式1  
背景 細菌培養に用いる肉汁として今までは牛肉、馬肉を使用していたが、現在は戦時中であり食料品の不足にしたがい入手困難になっている。
目的 これに代わる代用品として、市販の国産肉エキスを用いて培養実験を行った。
方法 肉水、肉エキス、ペプトンを51種類の培地に組み合わせ同一の条件にて培養を行い、24時間、48時間、72時間にて観察を行った
材料あるいは対象 材料としては馬肉、犬肉、兎肉、リービッヒ牛肉エキス、アロー牛肉エキス、レンダー牛肉エキス、魚肉エキス、小倉肉エキス、小倉肉エキス粉末品、丸川肉エキス、ネオ肉エキス、武田肉エキス、ボン肉エキス、照内ペプトン、ポリペプトン、ボンペプトン、カルノペプトン、ミオペプトン、ミクニペプトン、イワキペプトン、ジツクームペプトン、ビタペプトン、試製ペプトン、ネオペプトン、オグラペプトン、ラクトペプトン、アレーペプトン、ゲーペプトンを用い、対象は腸チフス菌、桜田菌株、津田ルイ菌株、津田数江菌株、L.S287菌株、Y27菌株、赤痢菌、赤痢本型東白悟菌株、赤痢異型T清水菌株、赤痢異型V豊田菌株、コレラ菌、コレラ本菌後神北研菌株、コレラ中間型本田菌株、コレラ異型山下菌株である
研究対象(実施)年月  
場所  
結果  
考察  
結論 「各菌種を通じて生肉水を基礎とせるものは肉エキスのそれよりも発育佳良なり。肉水中犬・兎より製せるものが発育佳良にして馬肉水は前者に劣る」「肉エキス類においては魚肉エキスが最も優秀なる代用培地なり。そのほか丸川、ボンの両肉エキスも概して良好なり」「従来佳良と見做されたる牛肉エキスは魚肉エキス及びその他の肉エキスに比して不良なり」「ペプトンは照内、ポリ、ボンが良好なり」「ペプトンはその種類により移植菌種に対し重大なる影響を与うるものの如く、この組み合わせにより菌種によりては発育及び第2編に述べる免疫学的ならびに生物学的性状に著明なる影響を受くるものなり。特にコレラ菌に対する馬・ポリ、馬・ボン培地の発育現象は極めて興味ある事実なり」「各菌属は勿論同菌属における菌株の間において同一培地上の発育に著明なる差異を呈するものあり」「発育極めて佳良なるも累代接種により免疫学的ならびに生物学的変化を惹起しやすき培地あり」
抄録様式2  
抄録  
注目すべき事項  
本文中  
図表  
その他  
備考  
担当者の考察