担当者氏名 武田英希
作成年月日 2007.12.11
報告フェース情報  
著者 小林六造
著者肩書 陸軍軍医学校防疫研究室 嘱託
著者2 春日亀助
著者2肩書 慶応義塾大学医学部
著者3  
表題 某病院における食中毒に就いて
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
810
種類 原著
分類1 430-2
分類2 437-2
分類3  
分類4  
受付 S19.3.11
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 810-2
終了頁 810-6
索引用人名  
索引用方法  
索引用材料  
索引用対象名 サルモネラ菌、チフス菌、赤痢菌
索引用疾病名 食中毒、急性胃腸炎、
索引用地名  
索引用その他  
種類  
参考文献(邦)  
参考文献(欧)  
 
 
抄録様式1  
背景  
目的  
方法  
材料あるいは対象  
研究対象(実施)年月  
場所  
結果  
考察  
結論  
抄録様式2  
抄録 昭和18年9月15日から16日に某病院にて集団食中毒と思われる胃腸炎患者153名が発生した。いずれも主訴は下痢嘔吐であり、症状は比較的軽症であった。原因としては9月15日の昼食が疑わしいと考えた。患者は看護婦食堂を使用している看護婦が最も多く132名、次いで弁当を食べた雇用人で14名、付添い人食堂を使用した患者付添が計7名であった。いずれも調理は同じ炊事場で行っており、献立は一部異なるものの食器消毒の状況や食事時間に差異はなかった。献立では南瓜が疑わしかったが、南瓜及び各患者の便を培養したところサルモネラ、赤痢、チフス菌いずれも検出しなかった。原因はブドウ球菌による中毒も考えられ、また化学的・薬物的毒物による中毒も否定できない。近年食中毒の原因をサルモネラ菌に罪を被せ過ぎる風潮がある。また、単に急性胃腸炎として葬り去ることもある。
注目すべき事項  
本文中  
図表  
その他  
備考  
担当者の考察