日本陸軍軍医学校防疫研究報告抄録
担当者氏名 岡田麗江
作成年月日 2008.3.22
 
著者 長木大三
著者肩書 北支派遣乙第1856部隊 陸軍軍医大尉
著者2 西川伍長 峰岸上等兵 堀江上等兵 丸山雇員 高岡雇員
著者2肩書 実験助手
著者3  
表題 サルモネラ菌O抗原に就いて
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
811
種類 原著
分類1 434-5
分類2  
分類3  
分類4  
受付 昭和19.3.11
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 811
終了頁 811-11
索引用人名 長木大三 西川伍長 峰岸上等兵 堀江上等兵 丸山雇員 高岡雇員 小島三郎 八田貞義 カウフマン
索引用方法 凝集反応
索引用材料 サルモネラ菌O抗原 
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦) 1
参考文献(欧) 0
0
21
背景 サルモネラ菌分類学上重要な意義を持つO抗原に関する詳細な分析研究が必要である。
目的 カウフマン供試「サルモネラ菌100株中各種O抗原の代表菌19株を以て、O家兎免疫血清を調製し、凝集反応及び吸収反応によりO抗原相互関係を検査。健常家兎血清について、サルモネラO凝集素検索をする。
方法 19株のO免疫血清と各種O抗原を有する22菌株との凝集反応及び吸収反応。健常家兎血清に於けるサルモネラ正常O凝集素の測定。
材料あるいは対象 サルモネラ菌S型で代表的O抗原を有するもの(カウフマン供試の100株中から。菌株の選定は小島・八田著食物中毒菌を参照)。健常家兎17頭。
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 カウフマン供試のサルモネラ菌100株の代表的O抗原の相互関係をしらべた。凝集反応では小島・八田著食物中毒菌に記載がないが本検査で陽性であったものや陰性であったものが少しあった。健常家兎血清においては、サルモネラ正常O凝集素が比較的低い程度であるがみられ、2種以上の正常O凝集素を同時に有するものもある。これらのことはサルモネラO抗原分析では注意を要する。
考察  
結論  
備考