担当者氏名 武田英希
作成年月日 2007.12.12
報告フェース情報  
著者 菅原敏
著者肩書 陸軍軍医学校防疫研究室 嘱託
著者2 本文末に助手として「雇員 種村邦吉」の名前がある
著者2肩書  
著者3  
表題 赤痢アメーバ培養基に就いて
副題  
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
842
種類 原著
分類1 482-1
分類2  
分類3  
分類4  
受付 S19.1.20
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 842-2
終了頁 842-18
索引用人名 Losch、Wenyon、Dobell、Yorke、Carter、Mackinnon、Smith、McAdam、Turner、Jopps、Kofoid、Boech、Ravaut、Westphal、Goennert、Craig、Rezek、Brug、Fleteher、Jepp、Faust、Walther Fiseher、赤司、Kartulis、Musgrave、Clegg、Celli、Fiocca、Casagradi、Barbagallo、Walker、Fantham、Walkel、Sellards、吉田一殻、Cuter、Cutler、Barret、Taliaferro、Holmes、Boeck、Drbohla V.、Kofoid、Wagener、Laidlaw、Vogel、田辺操、千葉英一、Claveland、Collier、Deschiens、Kipchidze、St. John、與世里盛夫、Pavalova、Adler、Annie、Sanders、Tsuchiya、河野通房、有田正義、Frye、June、Loffler、Dorset、Sngder、Meleng、Kauffmann、Tarozzi、野口、種村邦吉
索引用方法 鏡検、染色、培養、血清学的反応、
索引用材料 卵白、卵黄、リンゲル液、寒天、ゲラチン、アラビアゴム、薩摩布糊、馬鈴薯澱粉糊、ムチン、馬血清、リン酸塩、食塩、沈降炭酸石灰、水、鶏卵外殻、昇汞水、小麦粉、獣炭末、肉片、血球、魚粉、豌豆末、生大豆末、玉蜀黍末、慈末磨A人参末、蒟蒻末、昆布末、饂飩粉、蕎麦粉、米糠末、燕麦粉、片栗粉、馬鈴、タピオカ粉、血液粉末、牛心粉末、馬心臓末、肝臓粉末、カゼイン、獣炭粉末、木炭末、滑石末、白墨粉末、硅藻土末、乳酸石灰末、炭酸マグネシウム、カオリン、細末川砂、酵母粉末、紙繊維末、石綿粉末、鯖粉末、煮熟牛肉片、米粉、ドウベルライデロー、ペプシン、チアスターゼ、トリプシン、パパイン、パンクレアチン、
索引用対象名 赤痢アメーバ
索引用疾病名  
索引用地名 露国、地中海沿岸、印度、仏国、英国、米国、独逸、アルゼンチン、ブラジル、チリー、ハンブルグ、中部支那、ハイチ、コロンビア、トルキスタン、カルホルニア、ジャワ、マライ、支那、朝鮮、北京、武昌、上海、台湾、第1次弥栄村、ロンドン、
索引用その他 東京都駒込病院、Dobell,Leidlaw培養基、千葉、田辺培養基、田辺、河野培養基、Vogel澱粉寒天培養基、Brastocytis hominis、Trichomonas
種類  
参考文献(邦) 16
参考文献(欧) 34
 
7
抄録様式1  
背景  
目的  
方法  
材料あるいは対象  
研究対象(実施)年月  
場所  
結果  
考察  
結論  
抄録様式2  
抄録 赤痢アメーバは1875年にロシアで報告され、熱帯および亜熱帯の限局した地方のみの病気と考えられていたが、その後さまざまな報告があり、我が国を含む広く温帯地方にも侵淫していることが分かった。赤痢アメーバの検出法としては鏡検、染色、培養、血清学的反応があるが、鏡検、染色、血清学的反応は陽性率が低い。培養方法については今まで様々な方法が報告されてきた。今回我々は様々な材料を用いて実験を行い、新しい培地を作成した。この培地でのアメーバ赤痢の発育は良好であり、またBrastocytisなどの他の菌の発育も弱く、診断上価値が高い。また赤痢アメーバのみならず他の鞭毛虫類の発育も認めた。材料も入手容易であり、平戦両時の使用に適する。
注目すべき事項  
本文中  
図表  
その他  
備考 この培地の実地使用として、昭和18年8月○○捕虜収容所での健康調査に使用しているとの記述があった。
担当者の考察