担当者氏名 土屋 貴志
作成年月日 2010/3/6
報告フェース情報
著者 小酒井 望
著者肩書 陸軍軍医学校防疫研究室(部長 石井少将)陸軍軍医中尉
著者2  
著者2肩書  
著者3  
表題 ケオピスネズミノミ幼虫の消化管内に寄生するGregarinaの一種に就て
副題 其の1 幼虫に於ける寄生状態
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
844
種類 原著
分類1 385-3
分類2  
分類3  
分類4  
受付 昭和19(1944).1.23
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
終了頁 6
索引用人名 村國茂(担当指導)、石井、Pawlowsky, Weyon, Leuckart, Swingle, Saratow, Perfiljew, P., Ross, E.H., Wellmer, Stirckland, Ashworth, Rettie
索引用方法 原虫検査、観察
索引用材料 ケオピスネズミノミ、幼虫、Gregarina
索引用対象名 ケオピスネズミノミ
索引用疾病名 (ペスト)
索引用地名 陸軍軍医学校防疫研究室
索引用その他  
参考文献(邦) 2
参考文献(欧) 5
3
2
抄録様式1
背景 ケオピスネズミノミの幼虫に寄生するGregarina(簇虫属)の観察
目的 ケオピスネズミノミの幼虫に寄生する簇虫属の形態や発育・寄生状態を観察する
方法 大黒鼠を給血源として飼育したケオピスネズミノミおよび混在するヤマトネズミノミの幼虫および蛹化直前の幼虫を解剖して観察する。
材料あるいは対象 ケオピスネズミノミ、Gregarina(簇虫属)
研究対象(実施)年月 (記載なし)
場所 (陸軍軍医学校防疫研究室[蚤の飼育場所]
結果 「大なるは長さ250μ、幅90μに達す。前後両房に分れ後房に1個の核を有す」「包嚢内にて各虫は生殖体形成を行い、生殖体は相互に結合し、其の体表に被殻を生じて胞子(Spore)に変ず」。蚤幼虫の主に胃に寄生する。幼虫のほとんど全数に寄生がみられるが、蛹化したもの及び成虫には見出されない。蛹化前に自然に排除されるよう。
考察  
結論 幼虫期にのみ寄生感染する。蛹化に近づくと腸管より排除される。幼虫の腸管が寄生虫に満たされているものもあり、かなりの影響があると考えられるが、蛹化直前に排除されるので大きな障害はないだろう
注目すべき事項
本文中  
図表  
その他  
脚注・注釈  
備考  
担当者の考察 ペストを媒介するケオピスネズミノミの飼育上の問題の1つについて探究したと考えられる