担当者氏名 武田英希
作成年月日 2007.12.18
報告フェース情報  
著者 小林六造
著者肩書 陸軍嘱託
著者2 鈴木清綱
著者2肩書 慶応義塾大学医学部
著者3  
表題 実験的流行病学知見補遺
副題 その一 食餌関係より見たる実験的流行の相違に就いて
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
862
種類 原著
分類1 338-30
分類2 434-2
分類3  
分類4  
受付 S19.3.11
印刷数  
米国メモの有無
米国メモ  
開始頁 862-2
終了頁 862-18
索引用人名 Topley、Wilson、Greenwood、Webster、Amoss、小林、福留、Pritchett、伊東、Wright、相沢、Arton、Lewis、Wilson、Newbold、Neufeld、
索引用方法  
索引用材料 マウス、兎、鶏、海猽、独乙マウス、白色アメリカマウス、小麦、饂飩粉、青菜、ブイヨン、饅頭、餡パン、牛乳、
索引用対象名 ゲルトネル菌B株、
索引用疾病名 チフス、パラチフス
索引用地名  
索引用その他 遠藤培地、
種類  
参考文献(邦) 4
参考文献(欧) 8
 
12
抄録様式1  
背景 「人類中に突発するある種伝染病特にチフス・パラチフス性疾患が如何なる因子により伝搬し、如何なる経過によって多発的に勃発し、あるいは終息するか又その流行を人為的に如何なる程度に阻止し得るかかつ又阻止するには如何なる方法を用いたらよいか等流行に関する諸因子の研究は従来盛んに行われているがなお不明の点も多々存する」
目的 「流行勃発の原因追究に関して、主として飼料を変えて流行の状態を観察した」
方法 ゲルトネル菌B株をマウスに接種し、その後健康マウスと同居させ飼料を変えて(小麦と青菜を与えた群を「A群」、饂飩粉で作った饅頭と青菜を与えた群を「B群」)観察した。また、各飼料に菌を植え付けてその増殖についても調べた。
材料あるいは対象 ゲルトネル菌B株を独乙マウスまたは白色アメリカマウス
研究対象(実施)年月  
場所  
結果 B群(「饂飩粉で作った饅頭と青菜」を与えた群)で死亡率が高かった。また、饂飩粉で作った饅頭において菌の増殖が著しかった。
考察 流行の勃発は菌量の増殖によるものと考えられるが、A群では菌量の増殖なくとも流行が勃発しており環境による健康状態の低下も加わって初めて流行が生じると考えられる
結論  
抄録様式2  
抄録  
注目すべき事項  
本文中  
図表  
その他  
備考  
担当者の考察