担当者氏名 大野研而
作成年月日 06・3・16
報告フェース情報  
著者 宮内正廣
著者肩書 陸軍軍医学校防疫研究室 (部長 陸軍軍医少将 石井四郎) 嘱託
著者2 勝矢俊一
著者2肩書 研究指導 陸軍技師
著者3  
表題 硝酸永久標準比色液の製法に関する考案
副題 水中溶存性硝酸の定量操作の簡易化として
 出典著者  
 出典表題  
 出典雑誌・書籍名  
 出典頁  
 出典発行年  
 出典社名  
871
なし
種類 原著
分類1 173−
分類2 503−55
分類3  
分類4  
受付 昭和19.3.11
印刷数  
米国メモの有無  
米国メモ  
頁数 10
索引用人名 井上敏、宮下孝雄、高木誠司、宮岡、岡田、石橋雅義、小山 哉、小栗捨蔵、奥野久輝、相沢金吾、三宅、松居
  友田宣孝、H.Klut,William P.Mason,R.Biedermann,J.W.Mellor
索引用方法  
索引用材料  
索引用対象名  
索引用疾病名  
索引用地名  
索引用その他  
参考文献(邦) 11
参考文献(欧) 4
1
4
抄録様式1  
背景  
目的  
方法  
材料あるいは対象  
研究対象(実施)年月  
場所  
結果  
考察  
結論  
抄録様式2  
抄録 緒言:著者はこれまでに精密に検水する上で一般に繁用される現行比色定量法が、野外用として手技が煩雑で
  適当でないため、その簡易化を目的として種々吟味・検討した結果、湿式PH測定の要領に準じ、いわゆる人工
  的比色体を用いる方法がもっとも簡易である事を知り、その一例として水中溶存燐酸定量に用いる燐酸永久標準
  比色液の製法を考案・報告した。今回、さらに同一の方法で、水中硝酸の比色定量に対する人工的標準色液の
  製法を試みて期待したものが得られたのでここにその製法および使用法などの大要を報告する。
  第1章:研究方針・略。第2章:製法・略。第3章:耐久保存性に関する実験・略。第4章:比色液でおこなう硝酸の
  試験法・略。第5章:総括・著者は水中溶存性硝酸の比色定量操作を、人工的標準色液で簡易化し、野外用とし
  て適当なものにしようとして、まず検査法を検討・選定し、さらにTillmans試薬による硝酸の化生色調を色彩学的
  に分解・考察して製造原料を決定し、Lambert氏のPyramide chromatiqueに示された彩色理論に基づき、無
  機化合物および金属錯塩のイオン色を混和・配色して、水中硝酸の比色定量に用いる硝酸比色液の製法を考案
  した。第6章:結論・無機化合物および金属錯塩のイオン色を混和・配色して製造した硝酸比色液は、(1)色調は
  Tillmans試薬による硝酸の反応現色と同一で、光線、温度および放置により変化せず、長期間の保存に耐える。
  (2)製法は簡易で製造原料の入手が容易である。硝酸比色液を作製した結果、(1)検査のつど硝酸標準溶液で
  試料と含量の近似した比較液を数種調整する必要がなく、時間、労力および試薬を節約し得る。(2)化学的素養
  の低い者でも容易に施行しうる。(3)標準溶液の携行あるいは調整に対する配慮が不要である。
注目すべき事項  
本文中  
図表  
その他  
脚注・注釈  
備考
担当者の考察